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シボレーC1500 ホイールアライメント [アライメント]

ブッシュなど足回りをオーバーホールされたシボレーC1500。仕上げに4輪ホイールアライメントでご入庫です。
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調整カムは動くようになってるかな?と覗いてみるとノーマルのままでした。
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カムが動けるように加工します。今回は切込みが深めに入っていたので割とハツリやすかったです。
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加工後。リューターでバリをとって錆止めも。
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反対側も同じ作業をして準備完了。
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アライメント調整はリフトアップしながらの調整です。数値が出たところで足を馴染ませて確認するために試運転しますが、再測定後もびっくりする位ずれがありませんでした。ポリウレタンブッシュの動きが良いのかもしれませんね。走りもワイドタイヤとは思えない位に真っすぐ快適です!
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Haltech ECUセッティング [ECUセッティング]

2.2リッター仕様のGC8インプレッサは、慣らしが終了して本番のECUセッティングです。
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メインユニットはハルテックECU。Ramp runテストだけでも合計80本以上実施しました。
テストしながらロギング→検証→マッピング→テストの繰り返し。
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Haltechモニターも見やすいですね。Targetに対して実測がどう推移しているかリアルに確認できます。
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整然と配置されたHaltech機材など、エンジンルームはなんとも渋い感じ。GR用EJ20はAVCSも完璧に換装されています。
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バルブタイミングやドエルタイム、噴射タイミングやブーストコントール、多彩なセッティングはとても勉強になりました。来年のシェイクダウン楽しみにしています!
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GDBインプレッサTEINモノレーシング [インプレッサ]

車高調ダンパーキットをリニューアルのGDBインプレッサ。今回選ばれたのは「TEIN MONO RACING」です。
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フロントのピロアッパーはキャンバーだけではなく、キャスター調整のできるタイプなんですね。この価格帯でこの造りはちょっとびっくりです。
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純正でも偏心カムボルトのある部分は、カラーで調整できるタイプに変更されています。ココでざっくりセットしてピロアッパーで細かく調整できます。
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リヤキャンバーも上から調整できるタイプ。もう一声寝かせたい時に調整しやすいですね。
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オーナー様に一旦お渡しして慣らし運転。その後に車高を再調整しました。アライメントも調整して完成です。
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GC8RAインプレッサVABショートブロック [エンジンオーバーホール]

WRXSTIのショートブロックを使用してのエンジンオーバーホールになったGC8F型RA。オイル漏れが悪化してきたのと、気になっていたメタル音がきっかけの作業です。
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EJ207の中でもGC8はオープンデッキ。真円度や経年からくる強度低下を考えると、シリンダーをボーリングするのも悩みどころです。今回はVABの新品ショートブロックを流用してのオーバーホールになりました。
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ヘッドも新品に交換。後期はまだギリギリ新品が出ます。カムはもう無かったかな、純正仕様で復帰させたい方は早めに部品を調達した方がいいかもしれません。
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オイルパンも片寄りに強そうなVAB用にします。先々等長マニにも対応できますね。
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ターボはスピードボックスさんでオーバーホール。オイル管理が良かったようで程度は良かったそうです。
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インマニ回りはやっぱり痛んでいました。インテークダクトが裂けていたり、ハーネスもチューブがパリパリに剥けていたのでリペアします。
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インジェクターはIRSさんで洗浄。性能レポート付きです。
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ピストンクラウンなど燃焼室容積を計測。ヘッドガスケットの厚みを選定します。
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ヘッドガスケットは東名パワード製。スーパーグロメットタイプの信頼性は抜群です。
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すり合わせ後にシート当たりを確認してシリンダーヘッドの組み立て。
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配管など組み上げてからオイル注入。クランキングしてオイルを上げた後にコンプレッションを計測して確認します。
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搭載はみんなで。なぜかご機嫌?ただいま補器類を組み上げ中です。もう少しお待ちくださいね!
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GC8インプレッサGRBエンジン換装チューニング [エンジンオーバーホール]

クロスロード小山は明日から夏季休業になります。この夏はエンジンオーバーホールが重なりました。今のうちにエンジン直して涼しくなったら走らせよーってことかもしれませんね。
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このGC8インプレッサはエンジンブローをきっかけに、GRBエンジンに換装しながらチューニングです。チューニング内容はお客様によるプロディース。海外取り寄せ品も交えたオリジナルな内容です。コンロッドはManley。ピストンはHKS92.5mm。
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ピストンとロッドの組み合わせで重量差は極小に。
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ヘッドスタッド・ダミーヘッド付きでボーリング加工されたGRBブロック。
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ブロックの要所にはコンロッドに合わせて逃げ加工。
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メタルは東名パワード製。今回はオイルクリアランス合わせなど加工をお願いしました。
メインボルト・ヘッドスタッドはARP。
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ブロックを合わせたらピストンを挿入します。
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東名パワードバッフルステフナー。
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ポート段付き修正。
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燃焼室容積を計測してヘッドガスケットを選定します。
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バルブスプリングとリテーナーはManley製。
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カムシャフトは東名パワード製。
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バルブリフターを選定してクリアランスの調整。
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インマニにはスペーサーも用意しました。
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AVCSは四つとも生かします。
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インジェクターはボッシュ。
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ターボはハイフロー仕様。
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スタンドベンチ上でコンプレッション測定。
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搭載後はダイナパックで慣らし運転。負荷やスロットル開度を管理しながら、タイムを区切って進めました。無事に慣らし終了です。本セッティングは秋口涼しくなってからですね。
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BH5インナータイロッドB/Jがた [レガシィ]

インナータイロッドのボールジョイントにガタが発生したBH5レガシィ。
4輪ホイールアライメント調整の事前チェックで不具合が見つかりました。
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リフトアップして車輪を前後方向にゆすると、コトコト音とともに1mm位の遊びを感じます。ラックアンドピニオン式ですから、これは大きすぎますね。
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分解してロッド単体でもガタはハッキリわかります。ジョイント部はグリースが切れて錆が発生していました。
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ラックブーツキットも新しくしてインナータイロッドを装着。左右ともに綺麗になりましたね。
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ここから本題の4輪ホイールアライメント調整です。遊びがなくなりシャキッとしましたから、調整値が走行時にもしっかり反映されるはずです。
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BFMRファミリア キャリパーオーバーホール [ファミリア]

リヤブレーキからフルード漏れが発生したBFMRファミリア。'88年式35万km超走破でいて、これが2回目のオーバーホールなんです。
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漏れ箇所はピストンシールではなくて、サイドブレーキ用のリンク部から。分解していきます。
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漏れ箇所は、ピストンのプッシュロッドに付くOリング部からでした。シールの弾力がなくなって漏れてしまったようです。ロッド裏のグリースがフルードで洗われています。
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錆びの付着が酷かったピストンやシリンダーなどをキレイに清掃。
新しいシールキットは純正が生産終了でしたので、手に入ったSeiken製キットを使って組み直します。心配だったニードルベアリングは無事でした。
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これを機会にフロントキャリパーもオーバーホール。漏れは無くてもシールは同時期物ですからね。
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フロントも復元して組み直します。シールを打ち換えてスッキリしましたね。ピストンのメッキ状態は良好でしたので再使用します。でもオーナー様からは、ストック用にと新品ピストンをご購入いただきました。
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この年代のクルマはなんだか頑丈さを感じます。パーツは希少になってきましたが、手を入れると直るんですよね。
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ランチアデルタヒーターバルブ交換 [ランチア]

車検整備でお預かりしたランチアデルタEVOⅡ。ヒーターバルブから冷却水がにじみ漏れていました。
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交換はワイパーモーターブラケットやリンクなどをずらしての作業です。
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ヘッドカバーパッキン部からはオイル漏れ。エキマニの熱が厳しいのもあって、少し劣化が早いのかしれません。要所にはシール剤を塗って、できるだけ漏れませんように。
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BH5エンジンオーバーホール完成 [エンジンオーバーホール]

シリンダーブロックの後はヘッド回り。BHのEJエンジン組み上げの続きです。ステムシールは小さな文字をよ~く見てINとEX側を識別。
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バルブスプリングも新品にして組み付けます。
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エンジンスタンドに載せてバッフルプレート、オイルパン、シリンダーヘッド・・・
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バルブクリアランス用のシムはアウタータイプ。カムを脱着しながら調整です。
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エンジン主機が組み上がりました。
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ホース類は漏れていなくても、ぶよぶよに膨らんで今にもパンクしそうなのも多く、パイプも含めて全数交換です。左が新品、右が古いターボにいくウォーターホース。
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デリバリパイプを外しつつ、IRSさんでオーバーホールしてもらったインジェクターを組み込みます。こういった部品がエンジンの調子に効くんですよね。
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カムスプロケを締め付けて、タイミングベルト装着。
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ターボはIHIクローバーターボをプライマリ側に。
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プラグやO2センサー、エンジンマウントなど消耗品も新品に交換です。
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フロントパイプは希少なシムスレーシングのキャタ付きに。もう部材が最後の2セットだったそうです。自動車試験証明書付き。バンテージを巻いて装着します。
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今まで手の入っていなかったフューエルポンプや、これを機にとクスコ製ピッチングストッパーも。
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エンジンが無事に搭載できた後は、慣らし運転はシャシーダイナモのダイナックで行います。約200km程走行させて低~中負荷で当たりを出していきます。同時に各部の不具合がないかもチェック。
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これで完成です。部品待ちが長かったですが、オーナー様のご希望通りのエンジンに仕上がったと思います。実走行慣らしが済んだらまた診させていただきます。ありがとうございました!
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リヤメンバースペーサーなどVAB WRXSTI [WRX STI]

レイル製のリヤメンバースペーサー。STI製のリヤメンバーボルトとセットで取り付けます。
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車両はコチラのVAB WRXSTI。リヤ回りをシャキッとさせたいとのご希望です。
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お客様に教えていただいて用意したSTIリヤメンバーボルト。純正に比べて若干太くなっているようです。長さは結構違うんですね。
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装着後はこんな感じ。
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クスコ製のリヤラテラルスタビとリヤメンバーサイドも同時装着します。ボルトオンで装着。うまく設計されていますね。
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リヤメンバーが元位置よりもキチンとしたはずなので、4輪ホイールアライメントを確認します。前後トーの調整でアライメント値はうまく整列できました。
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